• 踏ん張れるか企業業績 過去の「弱気」局面と比較、コンセンサスDI

    企業業績の見通しが弱気に傾いている。今月初旬にまとまった「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?2?#21462;?6年7月以来の低水準。製造業ベー?#24037;扦膝蕙ぅ圣?1で、11年12月以来の低さになった。米中貿易摩擦などの悪材料が相次ぎ、製造業を中心に業績悪化への懸念が強まっている。過去の「業績弱気」(?#27169;?#20302;下)の局面と比較してみた。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓稀ⅴⅴ圣轔攻趣?#20104;想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績への市場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 データを確認できる04年10月以降で、コンセンサス?#27169;嗓?#20302;下局面は大きく3回ある。1回目は08年のリーマン?ショックの時期。リーマンが破たんした08年9月の前後から、金融が先行して、製造業と非製造業も巻き込んでいく事態に発展した。 2回目は11年3月11日の東日本大震災の弱気局面だ。地震や原発事故によるサプライチェーンの混乱などで製造業と非製造業で業績懸念が広がった。災害からの復旧が進み一時は持ち直したが、その後は原発停止による電力供給(エ?#24237;毳`)問題、ギリシャ問題や米政治の混乱などで進んだ円高が追い打ちをかけた。様々な供給制約要因が重なる「六重苦?#24037;勝嗓趣い銫臁?#26223;況感はなかなか上向かなかった。 3回目の16年ごろは、15年夏~16年初めのチャイナ?ショックが関連している。中国経済の減速が懸念され製造業の業績見通しが悪化したほか、日銀のマイナス金利の導入で金融機関の業績?#27169;嗓猊戛`マン?ショック期以来の低水準となった。 ※経常利益伸び率は1期前の決算との比較 コンセンサス?#27169;嗓?#20302;下した後、実際の業績がどのように推移したのかも調べてみた。リーマン?ショックの際は?#27169;嗓?#24613;激に低下し、少し遅れて業績も大きく落ちこんだ様子がわかる。一方、16年のチャイナ?ショックの局面は、業績?#27169;嗓?#19968;気に下げたのに対し、実際の業績のマイナ?#24037;?#27604;較的小さかった。?#27169;嗓?#24613;回復を見せるとともに株価も上昇し、日経平均は2万円台の水準を突破していった。 振り返る?#21462;?#24403;時の米連邦準備理事会(FRB)は15年12月に9年半ぶりの利上げに踏み切ったものの、16年1月の世界同時株安などを踏まえて、次の利上げまで時間をおいた。16年の利上げは4回と見込まれていたが実際は1回にとどめ、その効果もあって景気と企業業績が持ち直した。 今回も、FRBは中国発の景気懸念と株安をうけて利上げ路線をいったん棚上げしており、ここまでは16年のチャイナ?ショックと共通?#24037;搿?#20170;後、実際の業績がどの程度の減速?悪化で踏みとどまり、景気の本格的な腰折れを回避できるのかは、なお不透明な部分が多い。(QUICKナレッジ開発本部 伊藤央峻)

    業績見通し悪化止まらず 2月コンセンサス?#27169;傘常病?#35069;造業は7年ぶり低水準

    企業業績見通しの悪化に歯止めがかからない。アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ?#26376;末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?2?#21462;?#21069;月(マイナス27)から5ポイント悪化した。6カ月連続の悪化で、2016年7月(マイナス34)以来の低水準となった。内訳は「強気?#24037;?2銘柄(全体の9%)、「変化なし?#24037;?80銘柄、「弱気?#24037;?49銘柄(全体の41%)だった。製造業に注目?#24037;毪取ⅲ?#26376;のコンセンサス?#27169;嗓膝蕙ぅ圣?1と前月から16ポイントの大幅な悪化、2011年12月(マイナス59)以来の低水準となった。 QUICKコンセンサス?#27169;嗓稀ⅴⅴ圣轔攻趣?#20104;想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる 業種別でみると算出対象の16業種のうち、?#27169;嗓蕙ぅ圣工坤盲郡韋?2業種。「鉄鋼?#24037;?#21069;月の0(ゼロ)からマイナス40へ低下しているほか、「食料品?#24037;?2ポイン?#21462;ⅰ?#38651;機?#24037;?6ポイントと悪化した。一方、プラ?#24037;希?#26989;種で「その他金融?#24037;?5ポイン?#21462;ⅰ?#24773;報?通信?#24037;?2ポイントと上昇した。変わらずは2業種だった。 個別銘柄では、下方修正率が最も大きいのはジャパンディスプレイ(J?#27169;傘?740)だった。2月14日に発表した18年4~12月期決算で、18年11月12日に発表した通期の売上高(前期比5~15%増)や営業利益率(営業利益率1~2%)の予想をそれぞれ約10%減、営業損失200億円超へ大幅な下方修正した。年度後半に売上高や利益の増加を想定していたが、中国の景気減速やスマー?#21435;榨━?#24066;場における全体的な不振に見舞われた模様だ。 一方、協和発酵キリン(協和???、4151)は予想純利益が11月末の453億6300万円から657億7800万円へ引き上げられ、上方修正率の?#21435;氓駐摔勝盲俊#?#26376;5日に発表した18年12月期決算で、19年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比25%増の680億円になりそうだと公表した。協和発酵バイオの株式譲渡などが利益を押し上げる。 (ナレッジ開発本部)

    業績予想「強気?#24037;銫氦?0%に QUICKコンセンサスDI、5カ月連続悪化

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ?#26376;末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?7?#21462;?#21069;月(マイナス24)から3ポイント悪化した。5カ月連続の悪化で、2016年9月(マイナス27)以来の低水準となった。内訳は「強気?#24037;?9銘柄(全体の10%)、「変化なし?#24037;?12銘柄、「弱気?#24037;?47銘柄(全体の37%)だった。 QUICKコンセンサス?#27169;嗓稀ⅴⅴ圣轔攻趣?#20104;想純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 算出対象の16業種のうち、?#27169;嗓蕙ぅ圣工坤盲郡韋?2業種。「その他金融?#24037;?#21069;月の0(ゼロ)からマイナス25へ低下しているほか、?#24863;?#22770;?#24037;?7ポイン?#21462;ⅰ?#27231;械?#24037;?3ポイント悪化した。一方、プラ?#24037;稀?#21307;薬品?#24037;取感?#22770;?#24037;危?#26989;種、変わらずは「鉄鋼?#24037;取?#19981;動産?#24037;危?#26989;種だった。 個別銘柄に注目?#24037;毪取ⅲ償?#26376;前の予想純利益と比較して下方修正率が大きい銘柄の?#27425;護?#19977;菱ガス化学(4182)が挙がった。サウジアラビアでのメタノール合弁事業の出資比率引き下げで、持ち分利益は大幅に減少?#24037;毪趣?#35211;方が増えている。 一方、東京製鐵(5423)はアナリストの予想純利益が10月末の140億円から160億円へ引き上げられ、上方修正率が大きい銘柄の5位にランクインした。会社側は1月22日に発表した18年4~12月期決算発表で、国内の好調な鋼材需要が持続?#24037;毪趣貳?9年3月期の純利益を従来予想の120億円から145億円に上方修正した。 (QUICKナレッジ開発本部)

    業績見通し「弱気?#24037;丹槨?#22679;加 コンセンサス?#27169;傘?4で2年3ヵ月ぶり低水準

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑?2月末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?4?#21462;?#21069;月(マイナス17)から7ポイント悪化した。2016年9月(マイナス27)以来、2年3カ月ぶりの低水準となった。内訳は「強気?#24037;?1銘柄(全体の12%)、「変化なし?#24037;?25銘柄、「弱気?#24037;?52銘柄(全体の36%)だった。 QUICKコンセンサス?#27169;嗓稀ⅴⅴ圣轔攻趣?#20104;想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 業種別でみると算出対象の16業種のうち、?#27169;嗓蕙ぅ圣工坤盲郡韋?3業種。「化学?#24037;?#21069;月のプラス4からマイナス29?#21462;?3ポイント低下しているほか、「電機?#24037;?4ポイン?#21462;ⅰ?#24773;報?通信?#24037;?2ポイントと悪化した。一方、プラ?#24037;希?#26989;種、変わらずは1業種だった。 個別銘柄では、3カ月前の予想純利益と比較して下方修正率が最も大きいのはLINE(3938)の94%だった。2018年1~9月期の連結決算(国際会計基準)で最終損益が60億円の赤字(前年同期は120億円の黒字)だったことを発表して以降、18年12月期通期の業績に対?#24037;?#19981;透明感が強まった。 一方、ふくおかフィナンシャルグループ(ふくおか、8354)は予想純利益が9月末の528億6200万円から848億4300万円へ引き上げられ、上方修正率の?#21435;氓駐衰楗螗ぅ螭筏俊?8年11月12日に発表した18年4~9月期決算で経常利益を従来予想の745億円から755億円に上方修正していた。(ナレッジ開発本部)

    業績見通し「下方修正?#24037;?#20778;勢 QUICKコンセンサスDI、2年ぶりのマイナス幅に

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑?1月末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?7?#21462;?#21069;月(マイナス10)から7ポイント悪化した。2016年10月(マイナス18)以来の低水準となった。内訳は「強気?#24037;?9銘柄(全体の15%)、「変化なし?#24037;?14銘柄、「弱気?#24037;?29銘柄(全体の32%)だった。 QUICKコンセンサス?#27169;嗓稀ⅴⅴ圣轔攻趣?#20104;想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる 業種別でみると算出対象の16業種のうち、?#27169;嗓蕙ぅ圣工坤盲郡韋?1業種。「鉄鋼?#24037;蕙ぅ圣?0?#21462;?#21069;月のプラス14から94ポイントも低下しているほか、「輸送用機器?#24037;?0ポイン?#21462;ⅰ?#24314;設?#24037;?7ポイントと悪化した。一方、プラ?#24037;希?#26989;種、変わらずは2業種だった。 個別銘柄では、3カ月前の予想純利益と比較して下方修正率が最も大きい銘柄はLIXILグループ(5938)だった。10月22日に2019年3月期の連結純利益を従来予想の500億円から15億円に下方修正。イタリアの建材子会社ぺルマスティリーザの中国企業への売却について対米外国投資委員会(CFIUS)の承認が得られず会計処理を変更?#24037;毪長趣?#38911;いた。 下方修正が目立つ中、ソニー(6758)は予想純利益は10月末の6390億1400万円から6754億9300万円へ引き上げられ、上方修正率の上位をキープしている。10月30日に今期純利益を従来予想の5000億円から7050億円に上方修正した。ゲーム事業が好調に推移?#24037;毪郅?#38899;楽や半導体事業の利益も想定を上回る。

    ソフ?#21435;嘯螗扦洌剩模嗓?#26989;績期待広がる 10月のコンセンサス?#27169;嗓膝蕙ぅ圣?#24133;拡大

    株式市場でソフ?#21435;嘯螗哎氅`プ(ソフ?#21435;嘯螗?9984)の業績期待が高まっている。3カ月前と比べて純利益の上方修正率が大きい銘柄をランキングしたところ、5位にランクインした。5日に予定されている同社の2018年7~9月期決算が注目される。ランキングの対象は5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?21銘柄。 市場予想による?#21462;ⅴ漸榨去嘯螗扦?019年3月期の連結純利益は7月末時点で6505億円だったが、10月末に7718億円に上方修正された。国内通信の事業が堅調に推移?#24037;毪郅?#25237;資ファンド「ソフ?#21435;嘯螗?ビジョン?ファンド?#24037;?#21454;益を押し上げるようだ。ただ、同ファンドはサウジアラビアの政府系ファンドから出資を受けており、サウジ総領事館で著名記者が殺害された事件の影響が懸念される。状況しだいでは今後、運用の見直しを迫られるかもしれない。 ランキングの首位は、経営再建中の液晶パ?#24237;?#22823;手ジャパンディスプレイ(6740)だった。足元では収益回復期待が高まっているものの、中長期的な業績の安定は不透明との見方もある。 10月30日に18年4~9月期決算を発表したソニー(6758)もランキングに顔を見せた。同社はこの日、19年3月期の連結純利益を前期比44%増の7050億円に上方修正した。従来予想は2%増の5000億円だった。ゲーム事業が好調に推移?#24037;毪郅?#38899;楽や半導体事業の利益も想定を上回るようだ。ただ、市場予想は6390億円?#21462;?#20250;社予想より慎重にみている。 一方、下方修正率が大きかったのは、プラント建設大手の千代田化工建設(6366)や、ヤマダ電機(9831)だった。 アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑?0月末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣?0だった。前月のマイナス4から6ポイント悪化してマイナス幅が拡大した。輸送用機器や電機、鉄鋼といった製造業の弱気見通しが?#27169;嗓?#25276;し下げた。 ※QUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ眩茫模桑─趣? アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。

    川崎船(9107)弱気の市場予想が続く 9月のコンセンサス?#27169;嗓膝蕙ぅ圣?#22287;へ

    株式市場で川崎汽船(9107)の業績下振れ懸念がやや和らいでいる。3カ月前と比べて純利益の上方修正率が大きい銘柄をランキングしたところ、川崎船が首位となった。ただ、会社側の業績見通しをなお下回っており、弱気の市場予想が続いている。ランキングの対象は5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?28銘柄。 市場予想による?#21462;?#24029;崎船の2019年3月期の連結純利益は6月末時点で42億円だったが、9月末に54億円に上方修正された。川崎船、日本郵船(9101)、商船三井(9104)の海運大手3社のコンテナ船事業を統合した新会社「オーシャン??#24237;氓去鐒`ク?エクスプレス(ONE)?#24037;違償攻?#21066;減が寄与?#24037;毪瑜Δ饋¥郡饋?#20250;社予想の連結純利益は70億円(前期比32%減)の見通しで、市場予想とのかい離は依然大きい。 海運3社の業績見通しは明暗が分れている。郵船は純利益の下方修正率が大きい銘柄のランキング3位に顔を出した。株価は海運3社の中では軟調に推移している。モルガン?スタンレー?#20572;眨疲?#35388;券は9月21日付で「保有?#24037;毪勝?#21830;船三井?#24037;?#38988;したレポートを公表し、商船三井は業績に安定感があり株価も割安と評価。一方、郵船に対しては日本貨物航空の運航停止に伴う業績下振れ懸念が払拭されないと指摘している。 純利益の下方修正率が最も大きい銘柄は千代田化工建設(6366)だった。米国の液化天然ガス(LNG)プラントの建設を巡り業績下振れ懸念が強まっている。 アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ?#26376;末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣梗搐坤盲俊?#21069;月のプラス3から7ポイント悪化してマイナス圏に沈んだ。卸売や銀行、電機セクターの弱気見通しが増えた。 ※QUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ眩茫模桑─趣? ?アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。

    Qコンセンサス?#27169;傘ⅲ單?#26376;ぶりプラス 新電工(6967)に業績上振れ期待

    QUICKが9月3日に発表した主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ?#26376;分)は、5カ月ぶりにプラ?#24037;?#36578;じた。金融を含む全産業ベー?#24037;?#21069;月のマイナス5から8ポイント改善してプラス3だった。化学や卸売セクターに対?#24037;?#24375;気見通しが増加して?#27169;嗓?#25276;し上げた。個別銘柄では半導体パッケージ製造の新光電気工業(6967)の純利益の上方修正率が大きかった。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣? アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 製造業?#27169;傘ⅲ觸?#26376;ぶりプラス圏に浮上 化学や鉄鋼がけん引 製造業?#27169;嗓?#21069;月比7ポイント改善のプラス4だった。化学や鉄鋼、輸送用機器がけん引し、4カ月ぶりにプラス圏に浮上した。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月のマイナス?#24037;椋頂蓀ぅ螗?#25913;善のマイナス3だった。卸売などに対?#24037;?#24375;気見通しが増加した。 ?#27169;嗓抓楗工坤盲郡韋?#31639;出対象の16業種のうち、9業種。マイナ?#24037;希?#26989;種、変わらずは3業種だった。 新電工の純利益、会社計画52億円に対し市場予想は61億円 個別銘柄で、3カ月前からの純利益の上方修正率が最も大きかったのは新電工(6967)。同社は7月26日、19年3月期の連結純利益を従来予想の51億円から52億円(前期比42%増)に上方修正した。高収益のサーバー向け製品の売れ行きが好調なことや、為替差益の計上が修正の要因だ。通期の想定為替レートは108円としている。会社側の予想に対してアナリストは、さらに強気だ。今期の純利益は前期比67%増の61億円とみている。株価は7月30日に1143円と年初来高値を更新し、その後は1000円を挟んで推移している。 半面、下方修正率が最も大きかったのは7月と同様にカジュアル衣料のアダス?#21435;轔ⅲ?685)だった。同社は19年2月期の連結純利益を前期比5.1倍の44億円と計画しているが、アナリストの予想では10億円と会社予想から大幅に下振れている。    

    大正薬HD、株売却益計上で上振れ 7月のコンセンサス?#27169;嗓?#23567;幅改善

    QUICKが1日に発表した7月のコンセンサス?#27169;嗓摔瑜毪取?#20027;要企業の業績に対?#24037;?#24369;気な見方が後退しつつある。コンセンサス?#27169;嗓?#37329;融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣梗丹取?#21069;月のマイナス8から3ポイント改善した。発表が相次ぐ国内企業の4~6月期決算の内容も順調だ。個別銘柄では、ドリンク剤「リポビタンD?#24037;?#30693;られる大正製薬ホールディングス(4581)の上方修正期待が高まった。   ※QUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ眩茫模桑─趣? ?アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 7月のコンセンサス?#27169;嗓違蕙ぅ圣?#24133;縮小に寄与したのは製造業。?#27169;嗓?#21069;月比7ポイント改善のマイナス3だった。なかでも医薬品や機械セクターの業績上方修正期待が高まったほか、輸送用機器に対?#24037;?#36942;度な弱気見通しが後退した。非製造業?#27169;嗓?#21069;月のマイナス?#24037;?#22793;わらなかった。 5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?74銘柄を対象に、3カ月前と比べた純利益の上方修正率が大きい銘柄をランキングしたところ、?#21435;氓駐?#22823;正薬HDだった。医薬?#20998;?#22533;の富山化学工業の株式を富士フイルムホールディングス(4901)に売却、これに伴う特別利益418億円が収益を押し上げるもよう。会社予想の19年3月期の連結純利益は、市場予想と同程度の前期比75%増の555億円で最高が見込まれる。ただ、19年3月期の売上高は減収で営業利益も減少見通しであり、本業は苦戦気味だ。 ?大正薬HDの株価は6月27日に上場来高値1万3390円を付けたが、みずほ証券は7月18日のレポートで「富山化学との資本提携の解消による医療用医薬品事業の再編期待で株価が上昇している?#20154;激銫欷毪ⅴ榨ˉ螗昆幞螗駿毪扦?#26989;績回復時期が見通せない状況が続いている?#24037;?#25351;摘?#24037;搿? 一方、アナリストによる純利益の下方修正率が最も大きかったのは、カジュアル衣料のアダス?#21435;轔ⅲ?685)だ。市場予想では19年2月期の連結純利益は4月末時点で46億円の予想だったが、7月末に13億円に縮小した。7月13日に発表した18年3~5月期の連結純利益は、前年同期比95%減の2億3900万円だった。天候不順による夏物商品の売り上げ不振に加え、在庫処分に伴う値引き販売も利益を下押しした。 ※上方?下方修正率の大きい銘柄のデータは7月31日時点。最終赤字の銘柄は除く。直近3カ月前とも5社以上のアナリストが業績予想を出している銘柄が対象      

    黒鉛電極の需要増加、昭電工(4004)の業績上方修正率大きく

    昭和電工(4004)の業績上方修正期待が広がっている。QUICKが算出?#24037;毳償螗互螗單梗模嗓?#23550;象銘柄うち、昭電工の純利益の上方修正率が最も大きくなった。 5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?81銘柄を対象に、3カ月前と比べた純利益の上方修正率が大きい銘柄をランキングした。?#21435;氓駐?#26157;電工で、2018年12月期の連結純利益は3月末時点で688億円の予想だったが、6月末に1030億円に拡大した。上方修正の背景には、同社が手掛ける「黒鉛電極?#24037;?#38656;要増加がある。この部材は鉄くずを溶かして粗鋼を生産?#24037;?#38651;炉の電極として使用されている。 黒鉛電極の市況高騰?#21435;蕞`ジン拡大を見込み、S?#20572;攏?#26085;興証券では6月21日付のリポートで昭電工の投資?#21368;悉潁?#27573;階中の真ん中から最上位に引き上げた。これを受けて足元の株価は上昇に転じている。 なお、会社側の純利益予想は前期比2.5倍の850億円だ。 一方、純利益の下方修正率が最も大きいのは川崎汽船(9107)。19年3月期の連結純利益の予想は3月末時点で124億円だったが、6月末は42億円に縮小した。コンテナ事業を手掛ける新会社のコストが利益を圧迫?#24037;毪趣撙毳ⅴ圣轔攻趣?#22810;いようだ。会社は70億円の予想を公表している。 川崎船の株価は1月に付けた年初来高値3040円から下落基調になっている。 アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示すQUICKコンセンサス?#27169;桑ǎ?#26376;末)は、金融を含む全産業ベー?#24037;?#21069;月と変わらずマイナス8だった。製造業の低下を金融の上昇で補った。製造業の中では特に食料品セクターの弱気見通しが増えた。物流コストや原材料価格の上昇などが懸念材料としてあるようだ。 ただ、サッカーワールドカップ(W杯)で日本が決勝トーナメントに進出?#24037;毪取ⅴ螢`ルなどの消費量が増えると言われる。日本代表の「勝負飯?#24037;趣丹欷搿ⅳΔ勝?#28040;費も増えそうだ。W杯特需がアナリストの弱気見通しの修正につながる可能性もある。日本は3日午前3時(日本時間)に初の8強入りを目指しベルギーと対戦?#24037;搿#?#26681;岸てるみ) ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣? アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。

    日揮など業績下振れ予想広がる 5月のコンセンサス?#27169;傘ⅴ蕙ぅ圣梗袱?#24746;化

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬蕙ぅ圣梗袱坤盲俊?#21069;月のマイナス2から6ポイント悪化。製造業、非製造業ともにマイナ?#24037;趣勝盲俊?#20491;別銘柄では日揮(1963)の純利益の下方修正率が最も大きくなった半面、エーザイ(4523)やアドバンテスト(6857)の上方修正率が大きくなった。 ? ? ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣? アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 製造業?#27169;嗓膝蕙ぅ圣?#22287;へ 製造業?#27169;嗓?#21069;月比10ポイント低下のマイナス8だった。輸送用機器や非鉄金属をはじめ弱気見通しが全体的に増えるなか、医薬品セクターはプラ?#24037;?#36578;じた。 サービス業などに対?#24037;?#24369;気見通しが増えた結果、非製造業?#27169;嗓?#21069;月から2ポイント悪化のマイナス8となった。算出対象の16業種中で?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)なのは8業種。一方、マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)の業種は6業種、変化なしは2業種だった。 エーザイやアドバンテストには強気 個別銘柄を対象に3カ月前と比較して、純利益の下方修正率が最も大きかった銘柄はプラント建設大手の日揮だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(5社、5月29日時点)による?#21462;?#26085;揮の19年3月期の連結純利益は119億4000万円だ。会社側が見込む(5月10日時点)前期比39.7%減の100億円にアナリスト予想も近づきつつある。 QUICKは国内上場企業の2期先の業績予想を算出?#24037;毳末`ル「QUICK Forecast 企業業績?#24037;?#25552;供している。3月期決算企業?#21619;啶?019年3月期の業績予想を開示しているが、同?#26411;`ルなら20年3月期の予想値もはじき出せる。企業収益の方向性を探るのに便利だ。日揮の20年3月期の連結純利益は今期会社計画比2.6倍の260億円と急回復?#24037;毪玀瑜Δ饋?? ? そのほか、下方修正率が大きい銘柄のランキング上位にはLINE(3938)やDeNA(2432)など?#24237;氓?#38306;連が目立った。? 一方、製薬大手エーザイ(4523)や半導体テスター大手アドバンテスト(6857)は業績拡大期待が高まる。上方修正率が大きい銘柄のランキング上位に顔を見せたアドバンテストは、「IoT」(モノのインター?#24237;氓?#21270;)の浸透などから半導体需要の拡大が続くとの見方が背景にあるようだ。 銘柄数の内訳は「強気?#24037;?8銘柄、「変化なし?#24037;?41銘柄、「弱気」銘柄は101銘柄だった。(根岸てるみ) ?      

    エーザイ(4523)の業績上方修正見通し広がる、パイオニア(6773)は下方修正か

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は、金融を含む全産業ベー?#24037;?#21069;月のプラス5から7ポイント悪化してマイナス2となった。マイナス圏に沈んだのは2016年11月以来1年5カ月ぶり。個別銘柄ではエーザイ(4523)や東芝(6502)の純利益の上方修正率が大きくなった一方、パイオニア(6773)は下方修正率が大きくなった。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣?アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 製造業は10ポイント低下のプラス2 製造業?#27169;嗓?#21069;月比10ポイント低下のプラス2だった。業種別では輸送用機器や機械に対?#24037;?#24369;気見通しが増加。弱気見通しが全体的に増えるなか、化学は強気に傾いた。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月のマイナス3からマイナス幅が拡大し、マイナス6となった。情報通信などに対?#24037;?#24369;気見通しが増えた。 ?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は算出対象の16業種のうち、5業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は10業種、変わらずは1業種だった。 エーザイの2019年3月期の純利益、市場予想は568億円 個別銘柄を対象に3カ月前と比較して、純利益の上方修正率が最も大きかった銘柄は2カ月連続でエーザイ(4523)だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサス(4月26日時点、9社)による?#21462;?019年3月期の連結純利益(国際会計基準)は568億円の見通し。3月にエーザイが発表した18年3月期の予想の550億円を?#24120;?#31243;度上回るもよう。同社は5月15日に18年3月期の決算を発表?#24037;?#20104;定だ。 半面、下方修正率が最も大きかったのはパイオニア(6773)。同社は4月26日、18年3月期の業績予想を下方修正し、連結最終損益を30億円の赤字から71億円の赤字に引き下げた。高収益のカーエレク?#21435;恁衰?#24066;販事業の低迷などが響いた。QUICKコンセンサス(4月23日時点、7社)では、2019年3月期の連結最終損益は14億円の黒字と黒字転換が見込まれている。    

    エーザイの業績拡大期待高まる、LINEは下振れ予想増える QUICKコンセンサス?#27169;傘?/h4>

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬抓楗梗丹取?#21069;月から11ポイント低下した。足元の円高?ドル安を背景に「輸送用機器?#24037;韋郅ⅰ?#24314;設?#24037;勝嗓?#23550;?#24037;?#26989;績の弱気見通しが増加し、?#27169;嗓違抓楗?#24133;を縮小させた。   ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣?アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 製造業は9ポイント悪化のプラス12 製造業?#27169;嗓?#21069;月比9ポイント低下のプラス12だった。業種別では輸送用機器や電機に加えて鉄鋼、非鉄金属に対?#24037;?#24369;気見通しが増加した。一方、医薬品は業績の上方修正期待が高まった。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月比12ポイント悪化し、マイナス3だった。建設や銀行に対?#24037;?#24369;気見通しが増えた。 ?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は算出対象の16業種のうち、8業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は7業種、変わらずは1業種だった。 エーザイ(4523)が上方修正率?#21435;氓?個別銘柄を対象に3カ月前と比較して、予想純利益の修正率が大きかった銘柄を調べた。上方修正率が最も大きかった銘柄はエーザイ(4523)だった。同社は3月8日、2018年3月期の連結純利益(国際会計基準)を前期比40%増の550億円?#21462;?#24467;来予想の398億円から大幅に引き上げた。米製薬大手メルク社と?#24037;?#21092;の開発で提携、これに伴う契約一時金が利益を押し上げるようだ。 半面、下方修正率が最も大きかったのは、LINE(3938)だった。同社はフィンテックや人工知能(AI)などの?#20081;?#20107;業に積極投資?#24037;?#35211;込みだが、足元では収益の押し下げ要因とみられている。2018年はIT(情報技術)と金融を融合させるフィンテック分野に計150億円を投資?#24037;?#35336;画だ。3月28日には野村ホールディングス(8604)?#21462;?#35388;券事業を手掛ける共同出資会社を設立?#24037;毪?#30330;表した。  

    製造業が大幅に低下 QUICKコンセンサス?#27169;傘 ?#38750;鉄金属?#24037;膝蕙ぅ圣工?/h4>

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は、金融を含む全産業ベー?#24037;釬抓楗?6?#21462;?#21069;月から11ポイント低下した。特に製造業で「非鉄金属?#24037;?#22823;幅に悪化。機械や卸売、情報通信の?#27169;嗓?#20302;下した。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣???アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出?#24037;搿#模嗓蕙ぅ圣工勝欏?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っていることを意味している。5社以上のアナリストが予想している銘柄が対象で、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかが分かる。 製造業は13ポイント悪化のプラス21 製造業?#27169;嗓?#21069;月比13ポイント低下のプラス21だった。業種別では非鉄金属が50ポイントもの大幅な悪化で、マイナス圏に転落し、機械が26ポイント悪化、化学が19ポイント悪化、輸送用機器が8ポイント悪化?#21462;?#36562;並み弱気の見通しが増加した。一方、食料品が28ポイント上昇し、プラス圏に浮上した。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月比9ポイント低下のプラス?#24037;坤盲俊?#23567;売や不動産が改善したものの、卸売が16ポイント悪化、情報通信が23ポイント悪化した。銀行も29ポイント悪化?#21462;?#24369;気見通しが大幅に増加した。 ?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は算出対象の16業種のうち、10業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は2業種、変わらずは4業種だった。 東芝(6502)が上方修正率?#21435;氓?個別銘柄を対象に3カ月前の予想純利益と比較して上方修正率、下方修正率がそれぞれ大きな銘柄をピックアップしたところ、最も上方修正率が大きかった銘柄は、東芝(6502)だった。 東芝は2月14日に2018年3月期の連結最終損益(米国会計基準)を5200億円の黒字?#21462;?#24467;来予想(1100億円の赤字)から大幅に引き上げたと発表した。半面、最も下方修正率が大きかったのは、創薬ベンチャーのそーせい(4565)だった。

    「鉄鋼」?#24863;?#22770;」弱気に傾く QUICKコンセンサス?#27169;傘?#37329;融以外は頭打ち

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗ǎ?#26376;末時点)は金融を含む全産業ベー?#24037;釬抓楗?7?#21462;?#21069;月と変わりませんでした。銀行が改善しましたが、電機や輸送用機器が悪化。鉄鋼や小売は弱気に傾きました。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣???アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から、「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出されます。?#27169;嗓蕙ぅ圣工趣いΔ長趣稀?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っているということです。5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?#37528;柄を対象にしているため、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかを?#21368;悉工毪Δà?#21442;?#28608;摔勝轆蓼埂?製造業は1ポイント低下のプラス34 製造業?#27169;嗓?#21069;月比1ポイント低下のプラス34でした。業種別では非鉄金属や機械の強気見通しが増え、食料品も改善した一方、鉄鋼が大幅に悪化し、マイナス圏に転落しました。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月と変わらずのプラス18でした。情報?通信や不動産などの業種が改善しましたが、小売はマイナス圏に転落しました。 ?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は算出対象の16業種のうち、12業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は3業種、変わらずは1業種でした。 北陸電力(9505)が上方修正率?#21435;氓?個別銘柄を対象に3カ月前の予想純利益と比較して上方修正率、下方修正率がそれぞれ大きな銘柄をピックアップしたところ、最も上方修正率が大きかった銘柄は、北陸電力(9505)でした。 北陸電力は、事務所や工場などの法人、オール電化住宅を利用?#24037;?#19968;般家庭を対象に2018年4月から順次、電力料金を値上げ?#24037;毪?#30330;表。値上げで年間200億円程度の経常損益の改善が見込まれています。 半面、最も下方修正率が大きかったのは前月に引き続き、サイバーダイン(7779)でした。ただ、同社については1月9日に、体を動かしたり?#25369;筏郡轆工毪長趣?#22256;難な患者らの意思伝達を支援?#24037;?#23567;型装置「Cyin(サイン)?#24037;?#20170;春から国内?#21069;k売?#24037;毪?#30330;表?#24037;毪勝傘?#26989;績改善につながりそうな材料も出ています。

    東芝(6502)の業績上振れ予想広がる QUICKコンセンサス?#27169;嗓?#25913;善基調

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗?2月末時点)は、製造業と非製造業が共に改善し、全産業ベース(金融含む)の?#27169;嗓?#21069;月比6ポイント上昇のプラス27となりました。個別銘柄では東芝(6502)や、北陸電力(9505)の純利益の上方修正率が大きくなるとの見方です。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣???アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から、「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出されます。?#27169;嗓蕙ぅ圣工趣いΔ長趣稀?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っているということです。5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?#37528;柄を対象にしているため、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかを?#21368;悉工毪Δà?#21442;?#28608;摔勝轆蓼埂?鉄鋼や医薬品の?#27169;嗓?#22823;幅改善 製造業?#27169;嗓?#21069;月比6ポイント上昇のプラス35でした。業種別では鉄鋼や医薬品、機械が大きく改善したほか、輸送用機器や電機の強気見通しも増えました。 非製造業?#27169;嗓?#21069;月比5ポイント改善のプラス18となり、卸売や小売、銀行といった業種の改善が顕著でした。 ?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は算出対象の16業種のうち、13業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は1業種、変わらずは2業種でした。 東芝(6502)が上方修正率?#21435;氓?個別銘柄を対象に3カ月前の予想純利益と比較して上方修正率、下方修正率がそれぞれ大きな銘柄をピックアップしたところ、最も上方修正率が大きかった銘柄は東芝(6502)でした。東芝は米ウエスタンデジタル(W?#27169;─趣?#21644;解成立や、増資による資本増強などを受けて主要銀行からの融資期限が3月まで先延ばしされました。返済が滞るとの懸念が一時後退したうえ、運転資金が確保できたことも業績改善見通しの背景にあるようです。 半面、最も下方修正率が大きかったのは、サイバーダイン(7779)でした。ただ、同社については2017年12月17日に装?#21028;庭恁堀氓取福齲粒獺工?#31859;食品医薬品局(F?#27169;粒─?#24066;販承認を取得?#24037;毪勝傘?#31859;国での収益期待が高まるなど足元で好材料も出ています。

    業績期待指数、製造業で弱気見通し増 「食料品」「鉄鋼?#24037;膝蕙ぅ圣?#22287;転落 11月末

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗?1月末時点)で、製造業は機械?#20837;?#27231;を除き悪化しました。食料品と鉄鋼がともにマイナス圏に転落し、非鉄金属も前月比25ポイント低下しました。一方で非製造業では建設や不動産が大幅に上昇。銀行も改善がみられ、全産業ベース(金融含む)の?#27169;嗓?#21069;月比1ポイント上昇のプラス21となりました。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣???アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から、「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出されます。?#27169;嗓蕙ぅ圣工趣いΔ長趣稀?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っているということです。5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?#37528;柄を対象にしているため、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかを?#21368;悉工毪Δà?#21442;?#28608;摔勝轆蓼埂?非製造業は建設や不動産が押し上げ 製造業?#27169;嗓?#21069;月比5ポイント低下のプラス29でした。前月に22ポイント上昇していた輸送用機器セクターは、今月は一転して11ポイント低下。前月に16ポイント上昇した食料品セクターは26ポイント低下しました。前月に13ポイント上昇の非鉄金属セクターも今月は25ポイント低下?#24037;毪勝傘?#21453;動減に苦しむセクターが目立ちました。そのほか前月に83ポイントと急落しプラスマイナス0となった鉄鋼セクターが、今月はマイナス17まで沈むなど、一段と悪化しているセクターも見受けられます。不正問題に揺れる神戸製鋼所(5406)、SUBARU(7270)など大手メーカーについて、アナリストが今後の経営への影響を警戒して純利益予想を引き下げています。 一方、前月比3ポイント改善のプラス13となった非製造業では、建設セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラス6からプラス33、不動産セクターも前月のプラスマイナス0からプラス18へと強気見通しが大きく増加しました。また、マイナ?#24037;坤盲?#21069;月から23ポイント上昇のプラス?#24037;?#28014;上した金融では、銀行セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラスマイナス0からプラス8に改善しました。 なお、算出対象の16業種中で?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は11業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)は2業種、プラスマイナス0は3業種でした。 ? ベ?#24237;氓唬齲膜?#20104;想純利益が増加 個別銘柄を対象に3カ月前の予想純利益と比較して上方修正率、下方修正率がそれぞれ大きな銘柄をピックアップしたところ、最も上方修正率が大きかった銘柄は通信教育大手のベ?#24237;氓唬齲模?783)でした。同社では2022年度までの5年間で、?#20572;Γ粒?#21512;併?買収)に約1000億円を投じる方針を明らかにしました。少子化の進行は同社業績の重荷で?#24037;?#21454;益源?#21619;?#27096;化を目指す姿勢が評価されているようです。 半面、最も下方修正率が大きかったのは、北陸電力(9505)でした。同社は2018年3月期の連結最終損益について30億円の赤字(前期は6億円の赤字)?#21462;ⅲ?#26399;連続の赤字を見込んでいます。2018年4月から電力料金を引き上げ約200億円の増収につなげる見通しで?#24037;?#24535;賀原子力発電所(石川県)の再稼働の見通しがたたないなか、業績への不安は根強く残っています。  

    業績期待指数、製造業で一段と上昇、金融はマイナス転落

    アナリストによる主要企業の業績予想の変化を示す「QUICKコンセンサス?#27169;傘梗?0月末時点)は、輸送用機器や食料品など製造業に対?#24037;?#24375;気見通しが増加、非製造業でもサービ?#24037;?#21368;売などで強気に振れたものの、金融がマイナス圏へ大幅に転落したため、全産業ベース(金融含む)の?#27169;嗓扦?#21069;月比1ポイント悪化のプラス20となりました。 ※QUICKコンセンサス?#27169;嗓趣???アナリストが予想連結純利益を3カ月前時点に比べて?#24120;?#20197;上、上方修正した銘柄を「強気」、下方修正した銘柄を「弱気?#24037;?#23450;義し、「強気」銘柄が全体に占める比率から、「弱気」銘柄の比率を差し引いて算出されます。?#27169;嗓蕙ぅ圣工趣いΔ長趣稀?#19979;方修正銘柄が上方修正銘柄を上回っているということです。5社以上のアナリストが業績を予想?#24037;?#37528;柄を対象にしているため、主要企業の業績に対?#24037;?#24066;場全体の期待値が上向きか、下向きかを?#21368;悉工毪Δà?#21442;?#28608;摔勝轆蓼埂?非製造業も強気傾向、全産業は横ばい 製造業?#27169;嗓?#21069;月比1ポイント改善のプラス34でした。非鉄金属セクターは前月のプラス50からプラス63と強気見通しが増加しました。世界的な株高や国内外での需要増加から、アナリストは、古河電気工業(5801)、三菱マテリアル(5711)、住友鉱(5713)など大手非鉄金属メーカーの予想純利益を引き上げています。 そのほか、食料品セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラスマイナス0からプラス16、輸送用機器セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラス28からプラス50と強気見通しが大幅に増えています。 また、前月比2ポイント改善のプラス10となった非製造業では、卸売セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラス46からプラス56、サービスセクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラスマイナス0からプラス10と強気見通しが増加しました。一方、前月比21ポイント低下のマイナス14となった金融では、銀行セクターの?#27169;嗓?#21069;月のプラス14からプラスマイナス0にまで落ち込みました。 なお、算出対象の16業種中で?#27169;嗓抓楗梗?#19978;方修正銘柄が下方修正銘柄を上回る)だった業種は12業種。マイナス(下方修正銘柄が上方修正銘柄を上回る)はなし、変わらずは4業種でした。 川崎汽船が上方修正の見通し 個別銘柄を対象に3カ月前の予想純利益と比較して上方修正率、下方修正率がそれぞれ大きな銘柄をピックアップしてみました。最も上方修正率が大きかった銘柄は川崎汽船(9107)でした。同社ではコンテナ船やタンカー事業の運賃低迷による利益圧迫が気がかりではあるものの、中国での公共投資や建設需要の高まりなどを背景にした市況の改善期待は根強いようです。 半面、最も下方修正率が大きかったのは、サイバーエージェント(4751)でした。同社は2017年9月期にインター?#24237;氓去匹欹印窤bemaTV?#24037;?00億円以上の先行投資をしていることなどから、業績の悪化懸念が高まったようです。同社は2018年度も引き続き200億円を投資?#24037;?#26041;針を発表しています。

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