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    東芝(6502) 當面は事業構造改革中心の展開

    QUICK企業価値研究所アナリスト 豊田博幸(2018/11/19) ?19/3期上期の純利益は1兆821億円  19/3期上期の連結業績は、売上高が前年同期比5.1%減の1兆7780億円、営業利益は同80.7%減の70億円。純損益は営業外損益で東芝メモリからの持分法損益や東芝病院の譲渡益を計上、加えて東芝メモリの譲渡益計上により、1兆821億円の黒字(前年同期は498億円の赤字)と大幅に改善した。企業価値研究所による19/3期通期の連結業績は、売上高が3兆6500億円(前期比8%減)、営業利益が650億円(同1%増)、純利益は9250億円(同15%増)を予想する。3Q以降の為替前提は、1ドル=112円(18/3期通期111円)、1ユーロ=130円(同129円)。為替レート1円の変動による営業利益への影響額(年間)はドルが10億円、ユーロが4億円と當研究所では想定。 ?東芝Nextプランを発表  不適切會計問題の発覚後、取り組んできた事業の選択と集中をほぼ完了。次のステップとして、東芝Nextプランを発表。最終年度である24/3期に売上高で4兆円以上、売上高営業利益率で8%~10%、自己資本利益率で約15%を目指すとしている。 ?リスクファクター ~核となる事業が不在 ?アナリストの投資判斷 ~現行の株価は収益力に対して、やや割高感  事業の選択と集中をほぼ終えたとして、4つの改革と成長投資が2本柱である東芝Nextプランを來期より実行する。調達改革や構造改革の効果もあり、今期以降の営業利益は回復に向かうとみている。業績改善に加え、財務健全性の改善、復配予想、自社株買いなどにより、株価は上昇基調にある。ただ、現行の株価水準は収益力に対して、やや割高感があるとみている。今後の株価は、やや軟調な展開も予想されよう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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    11/19の配信レポート一覧:昭和電工(4004)、電通(4324)、東芝(6502)、他

    【企業調査】 4004 昭和電工 企業調査 「黒鉛電極の好調が続く。利益面で業績予想を上方修正」 6502 東芝 企業調査 「當面は事業構造改革中心の展開」 6762 TDK 企業調査 「自動車向けや産業機器向けに拡大、當研究所予想を増額」 7202 いすゞ自動車 企業調査 「今期営業利益は過去最高更新を予想。來期以降も業績は拡大へ」 4324 電通 企業調査 「企業買収進めた海外は好調に推移。國內強化も加速」 9735 セコム 企業調査 「上期は一部事業を除き想定以上。通期予想を上方修正」 【會社概要】 2181 パーソルホールディングス 會社概要 「通期18%営業増益計畫は維持、國內市場の好調続く見通し」 2282 日本ハム 會社概要 「食肉低迷や災害などで通期2割営業減益計畫へ下方修正」 3231 野村不動産ホールディングス 會社概要 「上期は減収減益。下期に引渡戸數拡大で通期は増収増益を計畫」 3397 トリドールホールディングス 會社概要 「通期29%営業増益計畫から一転、38%減益予想に下方修正」 4206 アイカ工業 會社概要 「上期は原材料価格高騰の影響を吸収し4%営業増益。通期9%増益計畫を維持」 4902 コニカミノルタ 會社概要 「オフィスの好調などにより通期の営業利益を前期比19%増へ小幅増額」 5949 ユニプレス 會社概要 「上期は3割近い営業減益だが、全體としては計畫を上回って著地」 6200 インソース 會社概要 「今期24%営業増益計畫、旺盛な研修ニーズが継続する見通し」 6268 ナブテスコ 會社概要 「全セグメントが下方修正。連結通期計畫は営業32%減益へ」 6361 荏原製作所 會社概要 「風水力事業を中心に環境プラント事業も通期営業利益計畫を減額」 6371 椿本チエイン 會社概要 「上期の営業利益は計畫を超過したが、通期5%増益計畫は據え置き」 6516 山洋電気 會社概要 「上期は堅調な需要により22%営業増益も計畫を下回る」 6724 セイコーエプソン 會社概要 「資産売卻益を織り込み通期の営業利益計畫は18%増益へ上方修正」 6754 アンリツ 會社概要 「計測事業が大幅に改善。通期の営業利益計畫を43%増益に上方修正」 6823 リオン 會社概要 「上期はほぼ計畫通りに著地。通期営業5%増益計畫に変更なし」 6849 日本光電工業 會社概要 「上期の営業利益は販管費の期ずれで計畫超過。通期3%増益計畫に変更なし」 7004 日立造船 會社概要 「海外子會社の損益が悪化。通期の営業利益は52%増益へ下方修正」 7732 トプコン 會社概要 「上期は期初計畫を超過したが、通期営業24%増益計畫に変更なし」 7735 SCREENホールディングス 會社概要 「上期の営業利益は計畫未達で減益。通期計畫は2%増へ下方修正」 8022 美津濃 會社概要 「今期営業12%増益計畫據え置く」 8114 デサント 會社概要 「今期営業利益前期並みの計畫変えず、上期計畫未達分を下期挽回へ」 8303 新生銀行 會社概要 「レイクALSA低調も與信費用減り上期は増益。通期計畫は據え置き」 8304 あおぞら銀行 會社概要 「上期純利益は8%減少も會社通期計畫比50%と計畫線の進捗」 8358 スルガ銀行 會社概要 「シェアハウス関連與信費用等増え上期は赤字転落。通期も大幅赤字へ」 8771 イー?ギャランティ 會社概要 「上期はほぼ計畫通り。通期10%営業増益計畫維持」 8806 ダイビル 會社概要 「空室率が前期末から緩やかに上昇。通期は営業減益計畫を維持」 2121 ミクシィ 新興市場會社概要 「「モンスト」の落ち込み厳しく、19/3期通期の業績見通しを下方修正」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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    【朝イチ便利帳】20日 10月のコンビニ売上高、20年物國債入札

    20日は10月の主要コンビニエンスストア売上高などが発表される予定のほか、環太平洋経済連攜協定(TPP)首席交渉官會合が開催される。 IPO関連ではアルー(7043*J)、ピアラ(7044*J)の仮條件が決定する。海外では10月の米住宅著工件數などが発表される予定だ。   【20日の予定】 國內 時刻 予定 10:30 20年物國債の入札(財務省) 16:00 10月の主要コンビニエンスストア売上高(日本フランチャイズチェーン協會)   國債市場特別參加者會合(財務省) その他 閣議   環太平洋経済連攜協定(TPP)首席交渉官會合(都內、21日まで) 海外 時刻 予定 0:00 11月の全米住宅建設業協會(NAHB)の住宅市場指數 0:45 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が討議に參加 5:15 ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が會合に參加 9:30 豪中銀が金融政策會合議事要旨を発表 22:30 10月の米住宅著工件數 その他 マレーシアとインドネシア市場が休場 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9984 ソフトバンク、AIロボで次は床清掃 オフィス向け開発 日経 +5.08% 11/19 6630 ヤーマン、今期一転増益 海外向け美顔器が好調 日経 +3.14% 11/19 2607 不二製油G、米チョコ會社を600億円で買収 日経 +1.59% 11/19 1812 鹿島、高速道路の損失で仲裁申し立て 日経 +0.59% 11/19 2678 アスクル、顧客データで商品提案 食品日用品と共有 日経 +0.23% 11/19 3387 クリレスHD、そば會社買収 日経 0.00% 11/19 7011 元徴用工、三菱重に29日判決 追加訴訟広がる懸念 各紙 -0.27% 11/19 7201 ゴーン日産自會長を逮捕 金商法違反疑いで東京地検 各紙 -0.44% 11/19 2206 グリコ、アイス値上げ 乳製品価格物流費上昇で 日経 -0.56% 11/19 8316 三井住友FGの三井住友銀、ピーチと共同でパイロット育成ローン 日刊工 -2.10% 11/19 5021 コスモHD、ユーロ円建てCB600億円 風力発電など強化 日経 -4.21% 11/19  

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    日産自(7201)は7%安、三菱自(7211)は5%安 19日の夜間PTS

    20日の株式市場で、シェアリングT(3989)やフジトミ(8740)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で20日の基準値を大きく上回る水準で約定した。シェアリングTの約定価格は基準値に比べ14.62%高、フジトミは同13.93%高だった。また、主要銘柄ではファーストリテイ(9983)が基準値を3.83%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <11月20日 0時00分時點> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 5446 北越??? +25.00% 0.2   2 4287 ???????? +20.89% 17.8   3 3915 ????? +16.91% 0.2   4 3989 ???????T +14.62% 4.4 (11/19)通期決算 5 8740 フジトミ +13.93% 0.5 (11/19)ストップ高 東証 6 8929 青山財産 +13.32% 0.2 (11/19)業績上方修正 通期純利益8.8億円→10.7億円 7 6721 ?????? +11.11% 2.0 (11/19)適時開示:AI: ??????(6721) LCDドライバー検査裝置WTS-577受注のお知らせ 8 9685 KYCOM +10.43% 2.4 (11/19)ストップ高 東証 9 7746 岡本硝子 +8.19% 3.4 (11/19)適時開示:AI: 岡本硝子(7746) 中期経営計畫策定に関するお知らせ 10 4734 ??????? +8.16% 0.1   11 4664 RSC +6.41% 5.8 (11/19)ストップ高 東証 12 6838 多摩川HD +5.33% 6.3 (11/19)ストップ高 東証 13 6038 イード +5.13% 0.2 (11/13)1Q決算 経常利益 1.6%減 14 8589 ?????F +5.10% 0.1   15 6494 NFK-HD +4.93% 1.1 (11/12)2Q決算 経常利益 -2.8倍 16 4579 ????? +4.89% 0.2   17 6630 ヤーマン +4.29% 5.8 (11/20)今期一転増益 海外向け美顔器が好調(日経) 18 6861 ????? +3.88% 0.4 (11/16)目標株価下げ 三菱UFJ???????????証券 82,000円 → 80,000円 19 3391 ツルハHD +3.86% 0.4   20 9983 ???????? +3.83% 0.4   ピグメント(4119)や日農薬(4997) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで20日の基準値を下回る水準で約定した。ピグメントの約定価格は基準値に比べ22.55%安、日農薬は同16.87%安だった。また、主要銘柄では日産自(7201)が基準値を7.21%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <11月20日 0時00分時點> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 4317 レ イ -23.53% 0.1   2 4119 ??????? -22.55% 0.1 (11/19)年初來安値更新 東証 3 4997 日農薬 -16.87% 0.1 (11/14)目標株価下げ 大和証券 660円 → 600円 4 7578 ????? -8.21% 0.1 (11/19)年初來安値更新 東証 5 4777 ガーラ -7.74% 0.3   6 8893 新日建物 -7.41% 0.1   7 7201 日産自 -7.21% 1707.6 (11/20)日産自のADRが大幅安 米相対取引市場で ゴーン氏逮捕受け(NQN) 8 8291 日産東HD -5.53% 1.0   9 7211 三菱自 -5.07% 26.4   10 3911 Aiming -5.06% 0.3   11 8918 ランド -4.55% 19.5   12 4398 BBSec -3.34% 0.1 (11/15)空売り規制対象 東証 13 6626 SEMITEC -2.85% 0.3 (11/13)空売り規制対象 東証 14 3914 JIG-SAW -2.59% 0.1   15 3266 ???????G -2.52% 0.1   16 7779 ???????? -2.49% 0.1 (11/14)2Q決算 経常利益 22.4%増 17 2374 ?????HD -2.48% 0.1 (11/16)年初來安値更新 東証 18 6045 ??????? -2.29% 1.6 (11/19)適時開示:AI: ???????(6045) 平成31年3月期10月度の月次売上高等のお知らせ 19 7222 産車體 -1.94% 0.5   20 4390 ips -1.93% 0.1   ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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    中國景気「減速続く」7割 1ドル=7元超の元安も警戒、貿易戦爭重荷に 月次調査<外為>

    2019年の金融市場では中國リスクが一段の波亂要因になりそうだ。QUICKと日経ヴェリタスが共同で実施した外國為替市場関係者への調査で、中國経済の減速と人民元安の基調が今後も続くとみている人の割合が、それぞれ7割前後に上った。落としどころが見えない米中貿易戦爭が引き続き重荷だ。 中國の7~9月期の國內総生産(GDP)の成長率は前年同期比6.5%。政府目標の水準を何とか保ったものの、4~6月期の6.7%から鈍化した。製造業購買擔當者景気指數(PMI)や小売売上高など最近の指標も低調で、年後半にかけて減速感が次第に強まっている。 政府の景気刺激策の下支え効果で景気底割れの事態はなさそうだが、貿易戦爭のダメージは著実に蓄積。米國はトランプ政権と民主黨が対中強硬策で一致しており、11月末に見込まれる米中首脳會談で膠著狀態を打開できるかどうかは不透明だ。 農林中金総合研究所の南武志主席研究員は「日米貿易摩擦の歴史をみると1990年代後半に日本が深刻な景気後退に陥ると対日圧力は弱まった。同様に、中國が脅威の存在でなくなるまで米國は圧力をかけ続けるのではないか」と話す。 調査では、中國経済のリスクとして「貿易摩擦」(52%)に次いで「過剰な債務や投資」(40%)を指摘する回答も目立った。米國の圧力と根深い構造問題の挾み撃ちになっており、19年は経済成長が「さらに減速」(9%)、「緩やかに減速」(65%)するとの見方が多い。 こうした市場の懸念をすでに織り込み始めているのが、上海総合指數の落ち込みや人民元の下落だ。 とりわけ、じりじり下げ基調だった人民元相場は現在1ドル=6.9元臺で推移。人民元急落を防ぐため中國人民銀行(中央銀行)が斷続的に元買い?ドル売り介入を繰り返しているとされ、多くの外為市場関係者が節目と意識する「1ドル=7元」を巡る攻防が當面の焦點になる。 調査では「7元を超えて小幅な元安が進む」とみている人の割合が60%、「さらに急激な元安になる」が5%だった。 三井住友アセットマネジメントの深代潤執行役員?グローバル戦略運用グループヘッドは、貿易摩擦を機に中國と米國のルールが変わったため、1ドル=7元にあまりこだわらなくてよいとしつつも「米國向け輸出に頼れない中で、財政政策や規制緩和を活用しつつ、持続可能な水準に成長率を減速させていく。この過程で一定の元安が進むだろう」と分析する。 市場関係者の間には3年前の中國発の金融不安「チャイナ?ショック」の生々しい記憶がある。中國株や人民元の一段の下落は、世界的な株安や新興國通貨安といったリスクオフに直結し、円買いを呼びやすい。一方で人民元安?ドル高は間接的にドル高?円安にもなる。今回の調査では、大幅な人民元安になった場合のドル円相場は「円高?ドル安」に振れると警戒する聲が78%に上った。 月次調査は12~14日に実施し、金融機関や事業會社の外為擔當者96人が回答した。(QUICKナレッジ開発本部 根岸てるみ)   ※QUICKでは株式や債券、外為部門などの市場関係者を対象に毎月、足元の景気や相場動向についてアンケートを実施。結果を「QUICK月次調査」として各部門ごとに公表しています。ヒストリカルデータも含めて、QUICKの情報端末からダウンロードできます。

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    米成長2.5%、金利3.5%で利上げ4回 GSは來年もインフレ持続の見立て、ドル円は108円

    ゴールドマン?サックスは16日付のレポートで米國経済と金利、米連邦準備理事會(FRB)の金融政策に関する見通しを公表した。米國の國內総生産(GDP)成長率は18年の2.9%から19年には2.5%へ鈍化すると想定。さらに20年には1.6%、21年には1.5%を見込んでいる。 一方で米10年物國債利回りについては19年後半にピークの水準として3.5%を付けると予想。その後、20年には3.3%へ低下する展開だという。GDP成長率が鈍化するにもかかわらず長期金利が上昇するのは、インフレ率の上昇が持続するとの見方があるためだ。FRBが政策を運営する上で重視する指標であるPCE(個人消費支出)のコアデフレーターは今後2年間、2.2%で推移するといい、FRBも19年は4回の利上げを実施すると見込んでいる。 為替相場についてはドルが弱含むとしている。対円では12カ月後の予想水準を1ドル=108円とした。対ユーロでは1ユーロ=1.20ドル。(巖切清司) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物?オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター獨自の分析に加え、証券會社や機関投資家など運用?調査部門への獨自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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    クラリダ発言、12月利上げ観測にクギ ドル高も一服

    先週末16日の米國市場でドル指數(DXY)が大幅反落し、0.70%安の96.43で終えた。7日以來の安値水準に下げたことになる。 この日に米連邦準備理事會(FRB)のリチャード?クラリダ副議長が米経済専門チャンネルのCNBCに出演し、「フェデラルファンド(FF)金利は中立水準に近づきつつある。さらなる利上げに関しては経済指標次第にすべきだ」との見解を示したことで追加利上げ観測が後退。CMEグループのFedウォッチツールで12月米連邦公開市場委員會(FOMC)での25bp利上げの織り込み度は65.4%となり、前日(68.9%)から低下した。米債は5日続伸して長期金利は低下し、ドル指數と金利が共に低下する流れが強まった。(片平正ニ) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物?オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター獨自の分析に加え、証券會社や機関投資家など運用?調査部門への獨自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

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    ソニー(6758) EMI取得の利益に加え実質ベースの好調を織り込む。今期は営業20%増益へ

    QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2018/11/16) ?ゲームを含めエンタメ系を中心に利益を上方修正  企業価値研究所は19/3期通期の連結予想営業利益を7400億円→8850億円(前期比20%増)へ上方修正した。音楽出版のEMIの株式追加取得に関する一過性の利益計上が主因だが、実質ベースでもG&NS(ゲーム&ネットワークサービス)、音楽、映畫のエンタメ系の好調などを織り込んだ。來期以降も上方修正したが、一過性の利益がなくなるため20/3期は一旦減益となる見通し。 ?「PS4」のライフサイクルが長期化  G&NSでは、主力ゲーム機「PS4」の売り上げ臺數がピークアウトしているにもかかわらず業績拡大が続き、ライフサイクルが長期化している。ただ、競合の動向など事業環境が急変するリスクなどを注視していく必要があろう。 ?上期は営業20%増益  19/3期上期の連結営業利益は4345億円(前年同期比20%増)となった。MC(モバイル?コミュニケーション)が減損損失を計上するなど苦戦しているが、エンタメ系の好調などにより大幅増益となった。 ?リスクファクター ~景気や為替変動、同業他社との競爭激化など ?アナリストの投資判斷 ~株価は踴り場にあるが、エンタメ系の好調を織り込んでいくと考えやや強気にみる  當研究所では、今後の株価について、やや強気にみている。最近の値下がりは半導體を中心としたハイテク株全體の値下がりの影響を受けているものとみられ、同社についてはMCの不振などもマイナス材料となっていることも考えられる。ただ、業績面では一過性の要因を除いた実態ベースでもG&NSを中心にエンタメ系の利益が拡大しており、こうした好調を織り込んでいくものと考えられる。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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    11/16の配信レポート一覧:帝人(3401)、ソニー(6758)、日野自動車(7205)、他

    【セクター】 rtsl 小売業 セクター 「小売?外食 18年10月の月次データ」 【IPO】 9271 和心 IPOフォロー 「天候不順や地震による客數減も影響し、3Qまで大幅減益に」 【企業調査】 3401 帝人 企業調査 「今期はマテリアル部門の落ち込みで営業減益に」 6758 ソニー 企業調査 「EMI取得の利益に加え実質ベースの好調を織り込む。今期は営業20%増益へ」 7205 日野自動車 企業調査 「インドネシアの好調持続、米國での拡販などから利益回復を予想」 8410 セブン銀行 企業調査 「キャッシュレス化進む中でも國內業績は比較的堅調。配當にも期待」 【會社概要】 1414 ショーボンドホールディングス 會社概要 「施工が順調に進み、1Qは営業5%増益」 1518 三井松島ホールディングス 會社概要 「石炭価格が想定以上に上昇、主力のエネルギー事業が拡大」 1662 石油資源開発 會社概要 「想定以上の原油高だが、カナダ?ビチューメンの採算悪化を見込む」 2432 ディー?エヌ?エー 會社概要 「19/3期上期は7%減収。「ゲーム事業」の苦戦が続く」 4109 ステラ ケミファ 會社概要 「下期に原材料価格の高騰を見込み期初計畫を維持」 4186 東京応化工業 會社概要 「3Qまでの業績は伸び悩んだが、通期の増収、増益見通しを據え置き」 4536 參天製薬 會社概要 「海外伸長も薬価改定等の影響で上期は小幅営業減益、通期計畫據え置き」 4548 生化學工業 會社概要 「薬価改定等の影響で上期は大幅減益、通期計畫據え置き」 4631 DIC 會社概要 「通期業績見通しを下方修正。増益見通しから一転、2桁近い営業減益に」 4974 タカラバイオ 會社概要 「遺伝子治療薬の契約にかかる対価料の計上等から上期は大幅増益」 5393 ニチアス 會社概要 「上期22%営業増益。プラント向け工事?販売、工業製品など好調」 5481 山陽特殊製鋼 會社概要 「需要は堅調ながら、原燃料価格等の上昇が利益を圧迫」 6370 栗田工業 會社概要 「営業利益は上期計畫未達も、下期での挽回見込み通期計畫を維持」 6409 キトー 會社概要 「上期は増収?売価値上げ効果で営業利益倍増と好調。通期計畫を上方修正」 6480 日本トムソン 會社概要 「上期は國內外好調で営業利益は3.6倍の25億円。通期2.1倍の55億円の予想據え置き」 6923 スタンレー電気 會社概要 「上期はLEDヘッドランプの採用比率上昇や生産革新活動が寄與」 7224 新明和工業 會社概要 「通期1%営業減益計畫から一転、4%増益予想に上方修正」 7278 エクセディ 會社概要 「上期は8%営業増益。自然災害や生産トラブル発生も計畫通り著地」 7606 ユナイテッドアローズ 會社概要 「販管費増で上期営業利益橫ばいも計畫は超過」 7966 リンテック 會社概要 「半導體関連製品の減速と原燃料価格の上昇で通期計畫を下方修正」 8282 ケーズホールディングス 會社概要 「年末商戦の動向を見るため通期の2%営業減益計畫據え置き」 9435 光通信 會社概要 「上期は法人事業が牽引して堅調に推移。通期8%増益計畫を維持」 9504 中國電力 會社概要 「販売電力量の減少、原油高による燃料費負擔増で大幅減益」 2928 RIZAPグループ 新興市場會社概要 「既存事業の構造改革を優先し、當面は新規のM&Aを凍結」 3137 ファンデリー 新興市場會社概要 「上期は紹介網からの顧客流入遅れで売上未達、費用抑制し利益は達成」 3993 PKSHA Technology 新興市場會社概要 「人手不足、高齢化などの社會課題の中に成長機會を見込む」 6256 ニューフレアテクノロジー 新興市場會社概要 「コスト削減が進むが研究開発費を増額。通期営業23%増益計畫に変更なし」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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    セコム(9735)は3%高 住友商(8053)は2%安 16日の夜間PTS

    19日の株式市場で、ミタチ(3321)やオークファン(3674)が注目されそうだ。いずれも前営業日夜間の私設取引システム(PTS)で19日の基準値を大きく上回る水準で約定した。ミタチの約定価格は基準値に比べ9.13%高、オークファンは同7.80%高だった。 主要銘柄ではセコム(9735)が基準値を3.89%上回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値上がり銘柄> <11月19日 0時00分時點> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 3321 ミタチ +9.13% 2.2 (11/19)今期純利益4%減(日経) 2 3674 ?????? +7.80% 5.9 (11/16)ストップ高 東証 3 9424 日本通信 +7.69% 0.1   4 4392 FIG +7.69% 0.3 (11/14)3Q決算 5 8935 FJ ???? +6.80% 0.1   6 2743 ピクセル +6.09% 9.7 (11/16)適時開示:AI: ピクセル(2743) Chain Base Pte Ltdとの基本合意締結に関するお知らせ 7 3925 D S +5.79% 1.0 (11/16)空売り規制対象 東証 8 3687 ???????? +4.42% 0.1 (11/14)自社株買い(枠設定) 発表日 9 4398 BBSec +4.04% 0.1 (11/15)空売り規制対象 東証 10 9735 セコム +3.89% 0.4 (11/12)目標株価上げ みずほ証券 8,200円 → 9,000円 11 6861 ????? +3.82% 0.4 (11/16)目標株価下げ 三菱UFJ???????????証券 82,000円 → 80,000円 12 4922 コーセー +3.80% 0.3 (11/12)目標株価下げ UBS証券 27,000円 → 24,500円 13 8143 ラピーヌ +3.77% 0.1 (11/16)年初來高値更新 東証 14 4516 日本新薬 +3.75% 0.4   15 2267 ヤクルト +3.71% 0.4 (11/15)目標株価上げ 三菱UFJ???????????証券 9,300円 → 9,600円 16 4967 小林製薬 +3.66% 0.4   17 6273 SMC +3.51% 0.4 (11/13)目標株価下げ ???????????MUFG証券 47,000円 → 41,000円 18 5803 フジクラ +3.38% 0.1 (11/9)目標株価下げ 大和証券 600円 → 540円 19 4585 UMN???? +3.24% 0.1   20 3653 モルフォ +3.20% 0.1   ピグメント(4119)やアーレスティ(5852) も注目されそうだ。いずれも前営業日夜間のPTSで19日の基準値を下回る水準で約定した。ピグメントの約定価格は基準値に比べ21.90%安、アーレスティは同14.39%安だった。 主要銘柄では住友商(8053)が基準値を2.54%下回る水準で約定した。 <夜間PTSで基準値対比の値下がり銘柄> <11月19日 0時00分時點> 順位 コード 銘柄名 基準値比 売買高 (千株) イベント 1 5446 北越??? -24.92% 0.2   2 4119 ??????? -21.90% 0.1 (11/15)年初來安値更新 東証 3 5852 ?????? -14.39% 0.1 (11/14)2Q決算 経常利益 78.3%減 4 8894 原弘産 -9.17% 7.9 (11/12)適時開示:AI: 原弘産(8894) 第三者割當による第4回新株予約権の発行に係る払込完了及び無擔保ローン契約締結完了に関するお知らせ 5 8918 ランド -6.36% 87.9   6 6625 JALCO HD -4.22% 7.2 (11/16)第三者増資(単獨) 発表日 7 3960 ???????? -3.08% 0.6 (11/15)ストップ高 東証 8 2338 ??????G -3.03% 0.7 (11/16)空売り規制対象 東証 9 7327 第四北越 -3.01% 0.1 (11/16)年初來安値更新 東証 10 3914 JIG-SAW -2.95% 0.4   11 3765 ガンホー -2.88% 0.9   12 6890 ??????? -2.85% 2.5 (11/16)空売り規制対象 東証 13 4735 京 進 -2.83% 0.2 (11/16)年初來高値更新 東証 14 7297 ????? -2.71% 0.4 (11/16)ストップ高 東証 15 7748 ホロン -2.66% 0.2 (11/16)空売り規制対象 東証 16 1446 ??????? -2.65% 1.3 (11/16)空売り規制対象 東証 17 7638 NEW ART -2.59% 0.8 (11/9)2Q決算 経常利益 38.2%増 18 8053 住友商 -2.54% 0.3 (11/13)年初來安値更新 名証 19 1783 ????GTHD -2.21% 4.2 (11/16)空売り規制対象 東証 20 9980 MRK HLD -2.20% 12.1 (11/16)空売り規制対象 東証 ※「寄り前ランキング」は、QUICK AI速報としてQr1などQUICKの情報端末でニュース配信中。QUICK Knowledge特設サイトは、QUICKの情報端末でご覧いただけます。

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    【朝イチ便利帳】19日 10月の貿易統計 東京海上など決算 11月の全米住宅市場指數

    19日は10月の貿易統計や11月のQUICK月次調査<外為>などが発表される予定のほか、東京海上ホールディングス(8766)やSOMPOホールディングス(8630)などが2018年4~9月決算の発表を予定している。 海外では、11月の全米住宅建設業協會(NAHB)の住宅市場指數などが発表される予定だ。   【19日の予定】 國內 時刻 予定 8:00 11月のQUICK月次調査<外為> 8:50 10月の貿易統計(財務省) 10:20 1年物國庫短期証券の入札(財務省) 15:30 中西経団連會長の記者會見 その他 4?9月期決算=SOMPO、MS&AD、東京海上   柿木鉄連會長の記者會見 海外 時刻 予定 0:00 11月の全米住宅建設業協會(NAHB)の住宅市場指數(20日) 0:45 ウィリアムズニューヨーク連銀総裁が討議に參加(20日) 5:15 ウィリアムズニューヨーク連銀総裁が會合に參加(20日) 23:40 ウィリアムズニューヨーク連銀総裁が會合に參加 その他 7?9月期のタイ國內総生産(GDP) 【今日の株価材料】 コード 材料 (NQN「今日の株価材料」より) News 比較 9433 KDDI3G22年終了 ガラケー、スマホ転換進む 日経 +1.50% 11/16 6178 封書はがき、平日のみ配達 日本郵政傘下の日本郵便が要望 各紙 +1.23% 11/16 2503 キリン、50年ぶり蒸留所増強 ウイスキー投資、機熟す 市場長期成長見込む 日経 +0.37% 11/16 8750 明治安田と第一生命HD 米商用不動産に投資、各子會社通じ 日経 -0.21% 11/16 3402 東レ、炭素繊維の強度3割高く 航空機用途ねらう(日経、以上18日) 日経 -0.38% 11/16 9501 発熱事故、東電HD公表せず スマートメーターで16件(各紙、以上19日) 各紙 -0.92% 11/16 3321 ミタチの今期純利益4%減(日経、以上17日) 日経 -4.23% 11/16

    資産運用研究所

    アセマネOne「新光J-REIT」が分配金を40円に減額 13年ぶりの低さ

    アセットマネジメントOneが運用する「新光J-REITオープン」(47314044)が15日の決算で、1萬口あたりの分配金を前月より30円安い40円に減額した。2005年7月の決算(27円)以來、およそ13年ぶりの低水準となった。 同ファンドは、國內の不動産投資信託(REIT)を投資対象とし、東証REIT指數(配當込み)に連動する投資成果を目指す。純資産総額(殘高)は15日時點で1537億円で、國內の公募追加型投信(ETFを除く)のうち、國內REITで運用するファンドとしては5番目に大きい。 10月末時點の1年リターン(分配金再投資ベース)は10.66%と堅調に推移したものの、基準価額は1年前の10月末と比べて7.73%下落した。 アセットマネジメントOneは分配金を引き下げた理由として「長期的に安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指すため」としている。 ◇アセットマネジメントOneの発表資料はこちら↓ 分配金に関するお知らせ   (QUICK資産運用研究所)

    資産運用研究所

    大和投信「杏の実」が分配金引き下げ 過去最低の10円に

    大和証券投資信託委託が運用する「ハイグレード?オセアニア?ボンド?オープン(毎月分配型)<愛稱:杏の実>」(04311036)が15日の決算で1萬口あたりの分配金を前月(20円)の半額となる10円に引き下げた。分配金の減額は3月に続き、今年2回目。2003年6月の設定以降の過去最低水準となった。 同ファンドはオーストラリア(豪州)ドル建てとニュージーランドドル建ての公社債などが投資対象で、格付けが比較的高い債券で運用している。10月末時點の1年リターン(分配金再投資ベース)はマイナス5.62%だった。月次ベースでは2015年7月から3年4カ月連続で資金流出超となっており、純資産総額(殘高)は減少傾向が続いている。 大和投信は15日のファンドレターで、分配金を見直した理由を「現在の基準価額の水準および分配対象額の狀況などを考慮した結果」とし、豪ドルの対円為替レートの下落や豪ドル建ての債券から得られる配當等収益の低下を要因に挙げた。 ◇大和証券投資信託委託の発表資料はこちら↓ 第185期分配金は10円(1萬口當たり、稅引前)   (QUICK資産運用研究所)

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    エヌビディアショックまたも 決算発表後の時間外で急落、先行き警戒

    15日の米國時間外市場で畫像処理半導體(GPU)大手のエヌビディア株が急落、前日比16.4%ほど安い169.10ドル近辺まで下げた。15日に発表した2018年8~10月期(第3四半期)決算で1株利益(EPS)は1.97ドルと市場予想の平均(1.71ドル)を上回ったが、同期間の売上高とともに2018年11~19年1月期の業績見通しが市場予想を大きく下回った。先行きに警戒した売りが膨らんだ。この日の通常取引は2.63%高の202.39ドルで終えていた。 エヌビディアは第2四半期の5~7月期決算でも、仮想通貨向けGPUの需要が大きく減少するとの見方を示し、市場に衝撃を與えた経緯がある。 8~10月期の売上高は前年同期比20.7%増の31億8100萬ドルと、市場予想の32億3962萬ドルを下回った。部門別にみると売上比率の高いゲーム部門は18億9700萬ドルと市場予想の18億9400萬ドルを小幅に上回った。一方、データセンター部門は8億2000萬ドルと市場予想の8億2100萬ドルを小幅に下回ったほか、その他の部門もおおむね市場予想を下回る振るわない結果となった。 11~1月期の売上高は前年同期比5~9%減の26億4600萬ドル~27億5400萬ドルになる見通しを示した。市場が見込んでいた34億400萬ドルを大きく下回る。中価格帯のゲーム向けGPUの値下げで売上高が目減りするという。(中山桂一) ※QUICKエクイティコメントで配信したニュースを再編集した記事です。QUICKエクイティコメントは、國內株を中心に相場動向をリアルタイムでLIVE解説するQUICKのオプションサービスです。

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    原油安でHFも大やけど 損失20%、ロング戦略裏目に

    原油相場が1年ぶりの安値圏で推移する中、ウォール?ストリート?ジャーナル(WSJ)紙電子版は15日、「ヘッジファンドが原油安で大打撃を受けた」と報じた。ピエール?アンデュランド氏が運用する旗艦ファンドの「アンデュランド?コモディティ?ファンド」(運用資産10億ドル)が10月に20.9%の損失を被ったといい、年初來では12%超のマイナスリターンを記録したという。 アンデュランド氏は年初の時點で原油が100ドルに向かうと強気の見通しを示していたことから、原油ロング戦略が裏目に出たとみられる。WTI原油先物は中心限月の清算値ベースで10月3日の高値(76.41ドル)から11月13日(55.69ドル)まで27%超の急落となっていた。(片平正ニ) ※QUICKデリバティブズコメントで配信したニュースを再編集した記事です。トレーダーやディーラー、運用者の方々へ日経平均先物?オプション、債券現物、先物を中心に旬のマーケット情報をお伝えしています。ライター獨自の分析に加え、証券會社や機関投資家など運用?調査部門への獨自のネットワークから情報を収集し、ご提供しています。

    News & Views

    【朝イチ便利帳】16日 3ヵ月物國庫短期証券の入札、10月の米鉱工業生産

    16日は15時に生保協會長の記者會見が開かれるほか、財務省による3カ月物國庫短期証券の入札が行われる。IPO関連では、霞ヶ関キャピタル(3498*J)の公募?売り出し(公開)価格が決定する。 海外では7~9月期の香港並びにマレーシアの國內総生産(GDP)が発表される。そのほか、9月の対米証券投資や10月の米鉱工業生産?設備稼働率が発表される予定だ。   【16日の予定】 國內 時刻 予定 10:20 3カ月物國庫短期証券の入札(財務省) 15:00 生保協會長の記者會見 その他 閣議 海外 時刻 予定 1:30 エバンス米シカゴ連銀総裁が討議に參加(17日) 6:00 9月の対米証券投資(17日) 17:30 7?9月期の香港域內総生産(GDP) 19:00 10月のユーロ圏消費者物価指數(HICP)改定値 23:15 10月の米鉱工業生産設備稼働率 その他 7?9月期のマレーシア國內総生産(GDP) 【今日の株価材料】

    企業価値研究所

    オリエンタルランド(4661) 「TDS」拡張が通年寄與する24/3期にかけ年率9%の営業利益成長を予想

    QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2018/11/15) ?35周年の今期は5期ぶりの営業最高益更新見込む  企業価値研究所は「TDR」35周年に當たる今期の入園者數を前期比5%増の3175萬人と予想。イベント開催や大型アトラクション刷新などにより4期ぶりに過去最高を更新する見込み。商品単価も記念グッズやアプリのオンラインショッピング機能による押し上げから上昇が見込まれ、5期ぶりの連結営業最高益更新を予想。 ?長期的には入園者數4000萬人も可能と試算  來期以降は來夏稼働「ソアリン」、20年春開業「TDL」大規模投資(「美女と野獣エリア(仮)」等)、22年度開業「TDS」大規模拡張(「アナ雪」エリア等)による収容能力拡大を見込み、24/3期(40周年)入園者數3700萬人と予想。減価償卻が膨らむが、価格改定やアプリ効果による客単価上昇で吸収し、連結営業利益は24/3期にかけ年率9%成長へ。アプリ新機能、変動価格制、強気の価格改定などが利益上振れ要因に。さらに、事務棟エリアや「TDS」拡張用地の開発、「TDL」のエリア刷新などの可能性を考慮し、長期的に入園者數4000萬人への引き上げが可能とみる。潤沢なキャッシュを活用した株主還元強化に引き続き期待。 ?リスクファクター ~天候要因、舞浜一極集中など ?アナリストの投資判斷 ~長期的成長を鑑み株価上昇余地大とみる、価格改定の可能性も上昇を後押しへ  長期的に更なる開発で入園者數4000萬人への成長を仮定した當研究所試算に基づくPERは22倍。過去10年の平均PER30倍や株主優待目的で長期保有する個人投資家が多い點を考慮すると、株価上昇余地は大きい。來年は価格改定の可能性や「美女と野獣エリア(仮)」(20年春開業予定)などへの関心も株価上昇を後押ししよう。   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

    企業価値研究所

    11/15の配信レポート一覧:オリエンタルランド(4661)、電通國際情報サービス(4812)、マキタ(6586)、他

    【企業調査】 4661 オリエンタルランド 企業調査 「「TDS」拡張が通年寄與する24/3期にかけ年率9%の営業利益成長を予想」 6586 マキタ 企業調査 「國內販売の好調持続、園蕓用機器の成長等で引き続き業績続伸を予想」 7211 三菱自動車工業 企業調査 「円高進行で営業利益予想を維持。ただ販売は予想以上に好調」 7751 キヤノン 企業調査 「デジタルカメラを厳しくみて業績予想を下方修正」 4812 電通國際情報サービス 企業調査 「3Q累計は順調な進捗。受注狀況などを鑑み今來期の予想を上方修正」 【會社概要】 1833 奧村組 會社概要 「上期営業利益は過去2番目の高水準。通期の営業減益計畫は據え置き」 1893 五洋建設 會社概要 「上期は海外工事の採算改善で営業12%増益。通期の営業3%増益計畫は維持」 1969 高砂熱學工業 會社概要 「上期は採算悪化も、通期は前期並みの高水準な粗利益率を見込む」 2491 バリューコマース 會社概要 「3Q累計は営業77%増益。成果報酬型広告やCRMツールの好調続く」 3003 ヒューリック 會社概要 「通期は営業収益の橫ばい推移を見込むも、営業15%増益を計畫」 3545 デファクトスタンダード 會社概要 「19/9期は13%増収、戦略投資で2%営業増益を計畫」 3901 マークラインズ 會社概要 「3Q累計24%営業増益。情報プラットフォームに加え、その他の事業も拡大」 4091 大陽日酸 會社概要 「プラクスエア社からの事業買収で、歐州に基盤を築く」 4612 日本ペイントホールディングス 會社概要 「中國での住宅規制強化や原料高の影響で下方修正」 4665 ダスキン 會社概要 「上期は減収も原価率改善等で営業利益橫ばい。通期5%増益計畫を維持」 4751 サイバーエージェント 會社概要 「19/9期も営業利益水準の足踏み続く。「AbemaTV」へ投資継続」 4849 エン?ジャパン 會社概要 「新規サービスへの追加投資見込み通期11%営業増益計畫は據え置き」 5563 新日本電工 會社概要 「合金鉄事業の不振が続き、通期會社計畫を下方修正」 6098 リクルートホールディングス 會社概要 「通期EBITDA10%増計畫は據え置き、下期も機動的な投資を行う考え」 6134 FUJI 會社概要 「下期は通信機器を中心に受注に減速感。通期営業利益計畫を減額」 6178 日本郵政 會社概要 「ゆうパックの収益拡大等で通期経常利益予想を7300億円へと700億円増額」 6282 オイレス工業 會社概要 「上期は軸受機器、構造機器の受注好調で22%営業増益。通期8%増益予想を據え置き」 6383 ダイフク 會社概要 「上期業績?受注は過去最高。通期の受注?利益?配當の計畫を増額」 6407 CKD 會社概要 「半導體設備投資減速等で今期営業利益予想を46%減の67億円へと73億円減額」 6464 ツバキ?ナカシマ 會社概要 「3Q累計は89%営業増益も原材料価格上昇などで通期計畫を下方修正」 7181 かんぽ生命保険 會社概要 「上期順調で通期経常利益予想を16%減の2600億円へと400億円増額」 7238 曙ブレーキ工業 會社概要 「上期は4割超の営業減益。通期計畫に対する進捗率は33%と低い」 7250 太平洋工業 會社概要 「プレス?樹脂製品事業の好調から通期12%営業増益計畫に上方修正」 7282 豊田合成 會社概要 「通期営業利益計畫を小幅増額。日本とタイの収益力向上を見込む」 7296 エフ?シー?シー 會社概要 「四輪車用クラッチ販売好調。通期2割超の営業増益計畫へ上方修正」 7451 三菱食品 會社概要 「上期は営業5%増益、CVS中心に取引が堅調に推移」 7483 ドウシシャ 會社概要 「通期営業1割減益に下方修正、高額ブランド品等が低迷」 8750 第一生命ホールディングス 會社概要 「上期は第一生命の牽引で2%経常増益。通期12%減益予想は據え置き」 8795 T&Dホールディングス 會社概要 「上期は資産運用収益増加で2%経常増益。通期微減益予想據え置き」   (提供:QUICK企業価値研究所) 本サイトに掲載の記事?レポートは、QUICK企業価値研究所が提供するアナリストレポートサービスの抜粋記事です。 レポートサービスは証券會社?金融機関様に対し個人投資家向け販売資料としてご提供させて頂いております。 サービスに関するご質問、資料のご請求等は以下フォームよりお問い合わせください。 ※ 個人投資家の方は掲載記事(レポート)の詳細を「QUICKリサーチネット」からもご覧頂けます。    サービスの詳細?ご利用方法はこちらをご覧ください。 ※ なお、本サイト掲載記事の內容に関する個別のご質問にはお答えできかねます。ご了承ください。

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